FIRE・セミリタイア

節約の第一歩として水筒を購入した。

しゃけづ
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こんにちはー。「しゃけづ」でーす。

最近、水筒を購入しました。

これまで、水筒なんて買ったことがありませんでしたが、「節約」という観点から非常に優れている物であると知り、購入。

今回の記事では、「購入に至った経緯」と「今後どのくらい節約が可能か」と言う部分をお伝えできればと思います。

しゃけづ
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それでは、よろしくお願いします。

水筒を買うに至った経緯

一応、今は大学生なので、週に何回かは学校に行きます(授業やサークル関係)。

その際に欠かさず持って行くものが「飲み物」

人間、生きている以上喉が渇くものですからねー。

さて、何処で飲み物を買うか?

それは、「自販機」や「スーパー」です。

自販機の場合100円で買っていましたが、節約を意識しようと半年前からは自販機での購入を控え、スーパーで60~80円くらいのペットボトル飲料を購入していました。

と、言っても意外と財布を圧迫することは間違いありません。通学以外にも外に出る際には飲み物は買いますからね。

今のところは通学と合わせて外に出る機会は週3・4回

外出1回辺り1本とすると、

1カ月当たり

720円~1600円と言ったところでしょうか。

一見。あまり大きくはない金額ですが、

年間では

8640円~19200円となります。

こうしてみると意外と大きな金額ですね。しかも、この費用は生きるために必ずしも必要なものではありません。我慢するなり方法はありますからね。

しかし、毎回我慢し続けるのは難しいことです。

解決策はないか?このように考える中で出会ったのが「水筒を購入する」という案です。

今後、どのくらい節約できそうか

そして、2021年11月1日、ついに買っちゃいました。「水筒」

価格は2500円程で、約470㎖の容量です。

今後、長く使っていく予定の水筒なので、購入には時間をかけました(洗いやすさや保温力、軽さを吟味)。どのような水筒を買ったかについても後々記事を書きたいと思います。

中には水や紅茶・コーヒーを入れます。

購入費用については最短2カ月・最長4カ月で回収が可能です。

それ以降は、無駄なお金を使うことはないでしょう。むしろプラスと言っても過言ではない。

上記で述べたように年間8640円~19200円の節約効果です。

このように「水筒」を購入することで過度な我慢をせずに節約を行うことが可能です。

それと、節約以外にもう一つ水筒の利点があります。それは、「ペットボトルが溜まらなくなること」

私はめんどくさがりなので、飲み終わったペットボトルは大体放置します。

それゆえ、ペットボトルが溜まり、溢れます。

そういった事態も水筒を購入すれば回避可能ですし、ペットボトルのラベルをはがし中身を洗う作業も圧倒的に少なくなることでしょう。

これは期待です。

と言うことで今回の記事は以上になります。

しゃけづ
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それでは、また。

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しゃけづ
腕時計が止まり次第即刻FIREする男の資産形成雑記ブログ。 社会人4年目の2025年12月までに1600万円の資産目標。 不定期更新です。 今使っている腕時計が止まったらFIREします。それまで後悔が無いよう生きるつもりです。