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どうも、しゃけづです。
投資に関して言うと、
「もう本当にやることが無い」
この一言に尽きます。
と言うのも、月10万円ではありますが、投信に定期積み立てを行うと月にその額以上投資ができなくなってしまうからです。
月によってもう2~3万円の残る場合もありますが、この額だと単元株も変えないですし、米国株も1~5株くらいしか買えない。
2023年までは3万3333円を投信へ積み立て、ほか余った額を好きな個別株へ。
・・・みたいな感じで投資できていたので多少ではありますが楽しさがありました。
それと比べると
圧倒的に面白くない。
なので、できることと言ったら株⇒債券連動商品へのリバランス(自己満足。今は株50%米国債連動商品50%)とか配当金・分配金が出たら何か1株買うとか。
最近はそんな感じです。
投資を始めた2020年程の胸躍る感じは全くなく、取り敢えず毎日証券口座内の総資産額を見て、
あー、今日は上がった下がったと何となく眺めるだけです。
給料もらって余剰資金を投資。またもらったら投資。
作業のような感じが強くなっているこの頃。
期待値が高そうな商品、自分が思う将来に合致した商品があったら、ただ淡々と、それにお金を投じる。結局はこれしかできないのだなと。
1度買ってしまえばあとは値動きに身を任せるだけ。それ以上のコントロールはできない。
投資について考える時間って今の私にとって無駄なのかもしれないですね。
相場とは程々の付き合いで。あとは何も考えずに自分がコントロールできることに集中。これが良いのでしょうね。
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