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どうも、しゃけづです。
どうやら、嫉妬には良い嫉妬・悪い嫉妬の2種類があるらしく、今回はその話です。
よろしくお願いします。
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良い嫉妬?悪い嫉妬?
嫉妬には2種類の物がある。とのことでそれが
・良性嫉妬
・悪性嫉妬
この2つです。一般的なイメージである嫉妬は下の「悪性嫉妬」
他人が自分より恵まれていたり、優れれていることに対して、うらやみねたむこと。
辞書に載っている嫉妬と同じ説明です。
そして今回話したいのがもう一つの嫉妬である「良性嫉妬」
これは、他人が恵まれていたり、優れていることに対し、うらやみねたむが、その差異によって自身を鼓舞し、努力する。
両者の違い
両者の違いは、最終的な自分の思い・行動が最終的にネガティブなものになるかポジティブなものになるかです。
「相手の不幸を望み、自分と同じフィールドに引きづり落とそうとする人間」
それか
「相手を妬みはするものの、自分も妬みの対象以上のフィールドに立とうとする人間」
どちらがより良い人生にできる可能性があるか。
火を見るよりも明らかでしょう。
妬みはやはり、自分と同じ年齢・属性の人間に湧きやすいのかなと思います。
私の場合も、SNSで歳が近い人物。そして資産額が上の人間を見てしまうと、かなり悔しいです。
なので勝手にライバル視してしまう癖と言うかそういった部分があります。
あまりよろしくは無い癖ですが、その時に思う感情が
「損してしまえ」なのか「追いついてやる」なのか。
この思い次第で、自分がどこまで行くことができるか全く変わってきそうですね。
嫉妬が燃料になる。それも、不の感情から由来するもの。
これは、長くよく燃える。
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