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盗難・火災・水没。現物資産をあらゆるリスクから守る。家庭用金庫について。

最近はショッキングなニュースが多く、日本と言う国自体もそこまで「平和」とも言えなくなってきた。

強盗・窃盗。中には殺してまで物を奪う。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030100122&g=soc

この出来事は私の中でも印象的だ。

90歳の女性。とても抵抗できるような人間ではないだろう。それを一方的に。

金銭を奪うだけでなく命まで。

金を持っていそうだから、と無差別に目を付けられ、ただそれだけの理由で殺される。

それほど、世の中が不況ともいえるのだろうか。

よく田舎では鍵を掛けない家庭も多い。今回の事件は田舎とは言えない場所で起こったことだが、こういった事件が起きた以上、注意するに越したことは無い。

鍵を掛けない。それはただの危機意識の欠如となる。

また、家にある財産を守るため、それらに鍵をかけることも必要だ。

その道具として「金庫」がある。

主犯格の「ルフィ」やそれに操られた「若者」。人を殺してまでそいつらが欲していたものは「金」だ。

金目の物。

この記事を見ている皆さんは「そんなものは家にない」

そう思うかもしれないがそれは本当だろうか。

重要な書類や貴金属、現金。思い出の品。守りたいもの。

そういったものは家に置いておくだけで安心を得ることができる。しかし、同時に消失するリスクを孕んでいる。

今回の強盗もそうだが、窃盗・火災・水没等のリスクを抱えながら保有しなくてはいけない。

こうなると、もう家に置いておけないと言ったところが本音ではあるが、大切なものほど自分の身から近い場所に置きたいと思うのが人の性だろう。

前段が長くなってしまったが、今回はそれらリスクに対応しうる家庭用金庫についてご紹介する。

もちろん。記事を書いている私も家庭用の金庫を保有しており、購入に至るまでリサーチを行った。今回はその情報を皆さんに共有し、安心できる日々を送ってもらいたいと思う。

個人的に重要だと思った

・メーカー

・機能

・価格帯

この3つの要素を織り交ぜつつ説明していきたい。

信頼に値する金庫メーカーからニーズに合った商品を選んでいく。

信頼のメーカを選ぶ

まず、金庫を購入する上で重要な要素となるのは「どのメーカーが製造しているか」と言う点である。

ここを取っ掛かりとして金庫を選ぶのが簡単だろう。

なぜこの部分が重要であるかというと、「金庫」というものの存在意義は「大切な資産を守る」ということであり、そのためには当たり前だが「作りがしっかりしていること」が前提となる。

「作りがしっかりしている」これを証明するには「実績」「信頼」が必要となるだろう。

名の知れないメーカーではただの金属の箱となりかねない。

※コンパクトで良いと思っても製品自体の軽さゆえに金庫ごと持って行かれる可能性あり。セキュリティ面にも不安が残る。また、レビューを見ると簡単に開けられてしまうと言った粗悪品も存在する。

定められた基準をクリアし、耐久性がある。そういったものを選ぶためにはまずメーカーから絞っていくのが簡単だろう。

金庫メーカーで尚且つ信頼が担保されたメーカーは以下のメーカーだ。

・日本アイ・エス・ケイ

・ディプロマット

・クマヒラ

・ダイヤセーフ

・セントリー

金庫を何から選べば良いか分からない場合は以上のメーカーから見るのがおすすめだ。

しかし、「家庭用金庫」と言う前提を含めると「クマヒラ」は選択肢から外れやすい。

クマヒラの金庫自体は金融機関や美術館等、主に法人向けの顧客を対象とした商品が多い。ゆえに家に設置できる程の規模の商品が少なく。商品のほとんどが価格・重さ共に群を抜いている。

家庭用金庫となった場合ある程度コンパクトに。また、それでいて盗難防止もかねて重量もあるタイプを選ぶ必要がある。

世界有数の金庫メーカー「ディプロマット」

コストパフォーマンスで選ぶのであれば「ダイヤセーフ」

信頼の日本製・デザイン性も兼ねたいのであれば「日本アイ・エス・ケイ」

米国基準をクリアした耐火・耐水。2年保証の「セントリー」

どれも魅力的なメーカーである。

機能面で商品を絞る

金庫は機能で選ぶ

メーカーが決まれば次は機能面で商品を絞ると良いだろう。

さて、あなたは資産を何から守りたいと思っているか。

盗難・火災・水害正直どれからも守りたいと思うのが本音ではあろう。全てを取ることも可能だが、予算が決まっている場合は難しい

どの金庫も特化したものが存在する。

それぞれ、おすすめを紹介しよう。

防盗金庫

防盗金庫。その名の通り盗みに対して効果を発揮する金庫だ。泥棒に強く、且つ耐火性能も備えている場合が多い。

セキュリティの充実性はもちろん、ハンマーを持った相手ですらものともしない。工具を使った金庫破り・溶断。それらに耐えうる性能。

これが、防盗金庫の真骨頂。

重量・アラーム機能・床に設置可能

TRTL-15
TRTL-30
TRTL-60

数字の大きさは試験時間の長さである。防盗であれば、「耐溶断・耐工具試験」これらの等級を持ったものが良いだろう。

防盗金庫であれば、「クマヒラ」「日本アイ・エス・ケイ」

で、一つ言えるのは非常にお値段が張る。

300,000円~が安い方の相場だ。重さも300㎏はある。

検討するならば、実物を見て買うことをお勧めする。

☟参考として、防盗金庫の価格や規模感を想像してみると面白いだろう(一般人には手が出ない代物だ)。

耐火・耐水金庫

耐火・耐水金庫は、自然災害に特化した金庫であると言える。

選ぶのであれば、1~2時間炎に包まれたとしても問題ないものが良いだろう。欲を言うと2時間は持ってほしい。

以下の資料は消防機関が火災発生を認知後、鎮火までの所要時間をグラフにしたものである。

総務省消防庁より

61分~91分以上の火災発生件数が多いことからも、長時間火の手から耐えうるものを選んで損はない。

また、鎮火の為には放水が必要であり、耐水性もなくては火災に耐えうる金庫とは言えないだろう。

そのため、耐火耐水どちらも併せ持った金庫が望ましい。

となれば、このセントリーの金庫はその願いを叶えてくれるスペックを持ち合わせていると言える。

やはり、セントリーの金庫は耐火耐水に強い印象だ。また、2年保証と言う長期保証がついている物はセントリーぐらいだろう。

費用を抑えつつ防火防水に対応するには?

費用面から金庫を選ぶ

先に紹介してきた金庫は非常に高性能な物だ。ゆえに価格は少々高めである。

想定よりも高く購入できないと考える方にこちらから提案するのは

「コストパフォーマンスが高い耐火金庫」×「防火・防水バッグ」の組み合わせだ。

これであれば、有名メーカーの金庫で品質を保証しつつ耐火・耐水にも対応できる。

安く・見かけばかりの金庫を購入するより断然良い。

また、耐火金庫の中身はコンクリートである。必然的に金庫の重量は重くなり、それは盗難防止の役割も果たすだろう。

コストパフォーマンスが高い金庫であれば「ダイヤセーフ」

海外・大量生産を実現したことにより、高品質・低価格の商品を提供するメーカーである。

このタイプの金庫に防水・耐火バッグを組み合わせる。

耐水性能を持ち合わせていない金庫でも併用すればどちらにも対応可能となる。

まとめ

まとめ

いかがだっただろうか。

今回は現物資産をあらゆるリスクから守る家庭用金庫について紹介した。

最悪の事態は起きないことに越したことは無い。しかし、準備していれば常日頃の不安から解消されることだろう。

資産は適切な管理無くしては長くはもたない。

今回紹介したのはその方法の一つである。

他にも、指紋認証、カード式、電池のいらないダイヤル式等様々な物が存在するので、色々見てみると面白いだろう。

以上。

ABOUT ME
しゃけづ
「しゃけづ」と申します。労働を始めて2年目。人生の選択肢としてFIRE・セミリタイアを加えるために奮闘中です。 2025年中に総資産1000万円を目指しています。 今使っている腕時計が止まったらFIREします。それまで後悔が無いよう生きるつもりです。