SPYDとは何か。上位構成銘柄と業種割合についても。

FIRE・セミリタイア

こんにちは。ブログ「大学生から始めるセミリタイア日記」をご覧いただきありがとうございます。私「しゃけづ」と申します。

今回は「SPYD」とは何か?について書きたいと思います。それではよろしくお願いします。

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SPYDとは?

皆さんは「SPYD」というものを聞いたことがあるでしょうか。高配当ETFなのですが、私は2021年に入ってから初めて知りました。とあるFIRE(経済的自立による早期退職のこと)に関する本を読んでいる際にこのSPYDが紹介されており興味を持ったため、今回の記事を書こうと思いました。

以下はSPYDについての説明文を引用しています。

SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF(SPYD)は、米国で設立された上場投資信託です。当ファンドは、S&P 500高配当インデックスの価格と利回りのパフォーマンスに対応する投資結果を提供することを目指しています。このインデックスは、S&P500の中で指標となる利回りが最も高い企業80社を追跡しています。

Bloomberg SPYD:US より翻訳

S&P500はニューヨーク証券取引所、ナスダックに上場している銘柄の中からS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社が代表となる500銘柄を選んだアメリカの代表的な指数になります(日本でいう日経225のようなイメージ)。

SPYDはその500銘柄の中から高配当の株を80銘柄取りだし、詰め合わせパックにしたものであると認識すれば問題はないのかなと思います(間違っていたら本当にごめんなさい)。

SPYDの構成銘柄・業種割合

それではSPYDの構成上位10銘柄を見ていきたいと思います。

それぞれの業種は上位銘柄から

シーゲイトテクノロジー(STX)業種:コンピュータハードウェア

アイアンマウンテン(IRM)業種:IT

リージェンシー・センターズ(REG)業種:不動産

パブリック・ストレージ(PSA)業種:不動産

コノコフィリップス(COP)業種:石油・ガス探査・生産

ウェルタワー(WELL)業種:ヘルスケア

サイモン・プロパティー・グループ(SPG)業種:不動産

アバロンベイ・コミュニティーズ(AVB)業種:不動産

フェデラル・リアルティー・インベストメント・トラスト(FRT)業種:不動産

インターパブリック・グループ(IPG)業種:広告・マーケティングサービス

上位銘柄には不動産の割合が多いみたいですね。

次に2021年7月12日時点、ファンドの業種別構成比率を見ると

金融23.09%、不動産20.31%、エネルギー13.47%、公共事業13.05%、情報技術6.55%、コミュニケーション・サービス6.36%、生活必需品5.03%、素材4.91%、一般消費財・サービス3.75%、ヘルスケア3.49%となっています。

STATESTREETSPDR SPDRポートフォリオS&P500高配当ETFより参照

このようにSPYDはすべての業種をバランスよく含むと言うよりかは、配当金の割合が高くなりがちな金融や不動産の割合が大きいと読み取れます。この点には注意を払わないといけないのかなと思います。

しかし、高配当銘柄に1点集中する場合よりもリスクが分散される点は良さそうですよね。1つの銘柄の配当金が減配となったとしてもこのETFを買っておけば約80銘柄に分散されているため、高配当銘柄の恩恵は安定的に得られるのではないでしょうか。

経費率・分配金について

ここで気になるのは運用管理費ですが、2021年7月13日現在SPYDの経費率は0.07%となっています。非常に安く維持できるようですね。直近の配当額は0.398912ドル配当利回り(税込み)4.01%となっています

5年間のトータルリターンは8.22%、3年間トータル7.29%、そしてなんと、1年間のトータルリターンは52.61%ということでした。1年間のトータルリターンについてはコロナショックの影響が大きいです。2020年3月20日に最安値の22.33ドルとなった後は上下を繰り返しながら上昇し、2021年7月13日時点では39.81ドルとなっているようです。現在はコロナショック以前の水準よりも高い価格のようです。現在は割高な感じなのでしょうかね?私には見当もつきません。もしかすると9月の配当日に向けて株価は上がっていくかもしれませんし・・・

個人的にはうまい具合に下落したところを買いたいところですが、そううまくは行きませんよね・・・今後少しづつ買いまして生活の足しにできるくらいの配当金を貰うことを目標にしたいと思います。

今回は以上になります。文章力についてはブログを始めたばかりなので大目に見てもらえればと思います。SPYDの今後の見通しなど意見がある方はコメント欄へ是非よろしくお願いします。

「大学生の私がセミリタイアを知ったきっかけ」についても記事で書きましたので、ついでに見ていただければ幸いです。それではまた。

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