先端恐怖症になったきっかけと症状を楽にする方法3つ

苦手について

こんにちは。ブログ「大学生から始めるセミリタイア日記」をご覧いただき誠にありがとうございます。私「しゃけづ」と申します。

皆さんは先端恐怖症をご存じですか?意味としては

先端恐怖症または尖端恐怖症(せんたんきょうふしょう、belonephobia)とは、鋏・針・鉛筆・刃物・前髪・顎など、先端が尖ったものが視界に入った時に強い精神的動揺を受ける、恐怖症の一種である。症状としては、尖ったものが目に向かってくるような錯覚を覚え、恐怖感により一時的に目が開けられなくなるなどが挙げられる。 過去に、先端について怖い思い出があると起こる場合もある。

wikipedia 先端恐怖症

というものです。意外とつらいです。

今回は、私が「先端恐怖症になったきっかけと症状が少し楽になる方法を3つ」話そうと思います。それでは、よろしくお願いします。

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先端恐怖症になったきっかけ

先端恐怖症が症状として出たのは、私が小学校5年生の頃でした。全校朝会の際に前に座る生徒(短髪)の髪の毛が気になってしまい、その時に「目がショボショボしてしまう感覚」になったことが始まりです。その後は症状?が悪化し6年生のには持っている鉛筆や卒業式の歌の練習で音楽の先生が用いていた指揮棒がどうしても直視できない状況となってしまいました。

上にある通り、先端恐怖症は「先端に対しての怖い思い出」から起こる場合があるというように、今思えば「尖ったものに対する恐怖を持った瞬間」が以前あったことを思い出しました。

それは小学校低学年、「公園で遊んでいる最中に木のとげが指に刺さってしまい(とげが皮膚の中に埋まった状態)、それを父親からまち針で取ってもらった」ということがありました。感想としてはめちゃくちゃに痛かったことは覚えています。当時、泣きながら取ってもらいました。もしかすると、その時から無意識ではありますが、「とげ」に対して敏感になっていたのかもしれません。

以降、尖ったものを見るとなぜか「自分の目にそれが刺さってしまうのではないか」と想像してしまい、目がショボショボします。

当時苦手だった尖ったものについて

小学校6年生の頃、ようやく自分は尖ったものが苦手であると自覚しました。当時苦手だったものは、上にも書きましたが、前に座っている人の髪の毛・えんぴつ・指揮棒・箸などです。これらの先端部分を見てしまうと、目がショボショボし、まともにそのものを見れなくなってしまい、顔をそむけたくなる衝動に駆られます

当時は卒業式の練習などで長い時間座っていたり、指揮棒を見て長時間歌の練習を行うことが非常に苦痛でした。←よく乗り切った(笑)

卒業式の練習中、長いこと着席する時間がありましたが、前に座る短髪の生徒の髪がどうしてもだめで肘をついていた際に、先生に注意されてしまった思い出があります。そりゃあそっぽを向いて肘をついていたら指摘されるのは当り前ですよね(笑)。ですけど当時の私にとっては結構つらかったですし、このことを先生に言ってみるなどという選択肢はありませんでした。

現在も苦手な尖ったもの

現在は大学生ですが、先端恐怖症はいまだに残っています。なんとなくですが、当時よりは症状が軽くなったように感じます。ですが、苦手なものは苦手のままで、箸・シャープペンシル・机の角・指をさされる・雨粒が苦手です。他にももちろんありますが書ききれません(書いてみたら面白いですかね)。

最近もどうしても耐えられないことがありました。それは、「散髪で前髪付近を切ってもらう際に理容師の方のハサミが顔の目の前で何度も往復していたこと」です。いつもは何とか耐えていたのですが、今回はしつこく前髪の調整?が入り、長い時間ハサミが目の付近にあったため耐えられず顔をそむけてしまいました…その際、耐えるために目を強めにつむっていたのですが、どうしても目の前に尖ったものがあるというイメージがぬぐい切れず、まぶたが若干痙攣していました。

症状を楽にする方法3つ

おでこを押さえる

1つ目の方法は「おでこを手で押さえる」ということです。この方法は先端恐怖症が発症した頃から無意識に行っていたことで、肘をつく行為と同時に行われていました。授業中はこうすることで若干ではありますが「目がショボショボする」という症状が楽になりました。しかし、行儀は悪くなってしまうので注意が必要かもしれません。

十分な睡眠を取る

2つ目は「十分な睡眠を取る」ということです。私自身、大学生になってからですが先端恐怖症の症状が出やすい日とそうではない日が別れるようになりました症状が多く出やすい日は睡眠が足りていないときが多いように感じます。なぜかはわかりませんが、眠い場合は目がショボショボしやすい状況になるのかなと考えています。よく睡眠が取れた日は目がぱっちりとしているので、症状が起きにくいように感じます。

先端恐怖症であることを打ち明けてみる

3つ目は「身近な人や友人に先端恐怖症であることを打ち明けてみる」ということです。私自身、小・中学生の頃は誰もわかってくれないと思い誰にも自分が尖ったものが苦手でどのような症状が出るのかは伏せていたのですが、高校・大学生になり親や友人に「自分は先端恐怖症でこういったものが苦手だ」と伝えるようになりました。これを行ったことで精神的な負担が和らいだように感じています。症状が出た際に周りに伝えられるようになりますし、周りもわかってくれるためです。今になってですが、小学校の先生には伝えておけば良かったなと思っています。そうすれば、必要以上に我慢して緊張する必要はなかったからです

「まとめ」と「もう一つの方法」

今回は私自身が先端恐怖症となったきっかけと症状を楽にする方法を書かせていただきました。しかし上記の方法は私自身にだけ効くものであるかもしれません。申し訳ないのですが、あなたの症状が必ず楽になるものではないと思います。

実は症状を楽にする方法として4つ目の方法があります。それは「病院に行ってみる」ということです。精神科や心療内科であれば何か助言が得られるかもしれません。それではなぜこの方法を上に書かなかったかと言うと、「私自身がこの方法を試したことがないから」です。

これを書いてしまうと私が本当に先端恐怖症であるか自体怪しくなってきますが、少なくとも小学5年生から「尖ったものを見ると不安と同時に目がショボショボする」という症状に大学4年生になった現在でも悩まされていることは事実です。

今回の記事がこのような症状に悩んでいる方の一助になれば幸いです。

また、「先端恐怖症が苦手な物を25個紹介している記事」もありますので、興味があればこちらもご覧ください。

先端恐怖症であれば「あ~、あるある」となっていただければ幸いですし、そうでない方には「先端恐怖症についてより知っていただくきっかけ」となれば幸いです。

今回は以上になります。それではまた。

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